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2021.11.19プレスリリース

Mrs of the Year特別賞を受賞した 宇野恵利子が羽島市長を表敬訪問

pdf 日本最大級のミセスコンテスト「Mrs of the Year」ファイナリスト・特別賞を受賞した宇野恵利子が羽島市長を表敬訪問

福祉・介護サービス事業、教育分野を展開するトータルケアママーズグループ(株式会社羽島企画)の代表取締役社長を務める宇野恵利子が、11月 13、14 日の両日、千葉市の幕張メッセで開かれた「Mrs of the Year(ミセス・オブ・ザ・イヤー)2021 JAPAN FINAL 日本大会」に ファイナリストとして出場し、特別賞(STORY賞)を受賞しました。
羽島市の松井聡市長を表敬訪問 し、大会の報告を行います。

Mrs of the Year(ミセス・オブ・ザ・イヤー)は、「自身のリミットをつくらず、エイジレスにボーダーレスにジェンダーレスにチャレンジをし続ける、愛と感謝に溢れたカッコいい女性になろう」を 理念に、女性の「生き方」にスポットを当てた日本最大級のミセスコンテスト。
JAPAN FINAL 日本 大会には、各地区予選を勝ち抜いた 20 歳から 99 歳までの男女が出場。
部門は Brilliant(20~42 歳の婚姻歴のある女性)、Precious(43 歳以上の婚姻歴のある女性)、Gorgeous(30 歳以上の婚姻歴のない女性)、ミスター(30 歳以上の男性)の 4 部門に分かれてグランプリを競いました。

宇野恵利子社長は、8 月に岐阜県内で初開催された岐阜大会(予選)を通過。JAPAN FINAL 日本大会では、155 名が出場した Precious(プレシャス)部門に登場しました。舞台では、「25 年前の挑戦は起業でした。25 年後の挑戦は、このステージです。素敵なカッコいい 70 代に向けて頑張ります」とスピーチを披露。自分の人生に誇りを持ち、幸せな社会を次世代へと繋ぐため、地域のオピニオンリ ーダーとなる力を持つ女性に贈られる「STORY 賞」を受賞しました。(ファイナリストでの受賞は、 グランプリ、準グランプリ、特別賞など)

このたび、大会の報告を行うため、羽島市長を表敬し、受賞の喜びを伝えます。