「ママーズグループ2023年新年の集い」を開催しました
2月4日(土)夜、不二羽島文化センターで「ママーズグループ2023年新年の集い」を行いました。
2020年以来の開催です。
これまでの新年の集いでは、仲間との一致団結を目的に各施設や部署ごとにかくし芸を練習し披露してきました。
しかし今回はコロナ禍ということもあり、初の試みとして個人による仮装コンテスト『ママーズ素敵に変身したでショー』を行い、参加職員全員が仮装をして集まりました。
ショーのトップバッターは、(受賞対象ではありませんが)宇野恵利子社長。
出身中学校の制服を着て登場です。
「かわいい!!」の声とともにカメラのシャッター音が鳴り続けます。
それから、ショートステイ岐阜の施設長、ショートステイ岐阜の職員と続きました。
前半54名の仮装ショーが済んだところで小休止。
ママ―ズインターナショナルキンダースクールで音楽講師をお願いしている味岡弘美先生と、味岡音楽教室の生徒さんによる美しい演奏に会場全体が心を奪われました。
後半は、東京のほほえみキッズ園駒込からショーの再開です。
東京とリモートでつなぎ会場のスクリーンに駒込の職員が映し出されると、距離を越えてグループ職員全員が一体となりました。
その後また羽島市の会場へと引き継がれ、後半50名の仮装が終了しました。
審査の結果、10名の職員が社長賞などを受賞しました。
ママーズグループお楽しみ抽選会もあり、1等から3等まで16名が当選。
それぞれに賞品が手渡されました。
3年ぶりの開催となったママーズグループ新年の集い。
多くの来賓のみなさまにご列席いただき会場は大いに盛り上がりました。ありがとうございました。
職員は仲間との楽しい時間を過ごすことができ、明日からまた新たな気持ちで仕事に邁進します。
2023年もママーズグループは挑戦し続けます。
今ここからスタートを切る気持ちでステップアップしてまいります。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。